流行の宅飲み
昨日は2回目の内見。
物件を見て回りました。
私の予算内では、すべての要求を満たすところなどあるわけもなく、
当然何かを妥協しなければならないわけです。
1回目、2回目と数件ずつ回り、
「ここかな~」
というところにやっとたどり着いたので、(それでもかなり妥協してるんですけど)決めちゃうことにしました。
ただ、昨日は夜友達の家で宅飲みがあったので、そこでみんなに相談してから今日の午前中に回答を出すということで、不動産屋さんとは話をして帰りました。
本当はお天気が悪かったから、最初延期してほしい旨メールしていたんだけど、天気予報をよくよく見てみたら、台風で今日も明日もお天気悪そう。
それなら早い方がいいと思い、昨日のとの中、出かけることにしました。
内見が終わって、ほっと一息、喫茶店でを飲んでから、
いざ、友達の家へ。
そのお友達は、私が行きつけだったBarの常連の女の子。
今年結婚したばかりで、新居での宅飲みは2回目です。
行きつけだったBarは、今年の5月を持ってオーナーの事情によりいったん店じまいしました。
そこで知り合った常連仲間は数知れず。
これからみんなどうしよう…と危うくBar難民になりかけたところ、
初代オーナーの知り合いが、店名もそのままに店を引き継ぐことになり、集いの場は確保されました。
新しいオーナーのことも以前から知っていたから、たまに顔は出すものの、やっぱりオーナーが代わると、同じ場所で同じお店の名前でも店の雰囲気が変わるし、行きづらい感じではあります。
昨日の宅飲みのメンバーは、友達Tちゃん夫婦の他に旧オーナーや、古い常連さんたち、総勢7名。
すっごい不思議な感覚でした。
Tちゃんはすっごくお料理上手なので、旧オーナーがお店で作っていたお上品な料理もよかったけど、家庭の味にほれぼれして、もっぱら手料理食べに通っちゃうぞ状態になっています。
Barのオーナーはじめ、常連が集まっているわけだから、そりゃ酒量も半端じゃなかったです。
私はちょっと体調をくずしていたので、途中のコンビニで紙パックの1ℓの麦茶を買い、最初だけをいただきひたすら食べて、麦茶を飲んでいました。
酔っぱらっていないのに、かなり楽しくて時間がたつのが早かったです。
お料理の準備や後片付けとか、全部まかせっきりなのが申し訳ないところだけど、宅飲みってのもいいですね。
私は酒飲みのくせに、家では一切飲まないので、年末に付け込んだ柚子酒を持参し、みんなに飲んでもらいました。
これじゃ、次々に飲食店が潰れていくのもわかる気がします。
みんなに見てきた物件の間取りや地図を見せて、相談もしてきました。
まぁ、所詮は他人事なので、みんな
「いいんじゃない」
的な反応でしたけど、それでも一人じゃなく、複数の人たちに背中を押してもらった感じで、今朝契約書類をFAXし、手付金も振り込みました。
あとは、審査待ち。
本格的に片付けにも入らなくちゃです。
仕事も押してきているので厳しいけど、前回の引っ越しの時も直前までできなくて仕事しながら3日徹夜したので、今回もそんな感じかなぁなんて、楽観視。
私が引っ越した暁には、今度は私の部屋で宅飲み…
と、思ったものの、
私にはあんなにおいしいお料理は作れないから、宅配ピザとかデパ地下食品になってしまいそう。
あと、Tちゃん夫妻宅のいいところは、旦那様が寿司職人だから、お店で取引のある酒屋から仕入れ値でお酒を買うことができること。
私には何のメリットもないもんな。
またTちゃんちの宅飲み機会を作ってもらおうっと。
物件を見て回りました。
私の予算内では、すべての要求を満たすところなどあるわけもなく、
当然何かを妥協しなければならないわけです。
1回目、2回目と数件ずつ回り、
「ここかな~」
というところにやっとたどり着いたので、(それでもかなり妥協してるんですけど)決めちゃうことにしました。
ただ、昨日は夜友達の家で宅飲みがあったので、そこでみんなに相談してから今日の午前中に回答を出すということで、不動産屋さんとは話をして帰りました。
本当はお天気が悪かったから、最初延期してほしい旨メールしていたんだけど、天気予報をよくよく見てみたら、台風で今日も明日もお天気悪そう。
それなら早い方がいいと思い、昨日のとの中、出かけることにしました。
内見が終わって、ほっと一息、喫茶店でを飲んでから、
いざ、友達の家へ。
そのお友達は、私が行きつけだったBarの常連の女の子。
今年結婚したばかりで、新居での宅飲みは2回目です。
行きつけだったBarは、今年の5月を持ってオーナーの事情によりいったん店じまいしました。
そこで知り合った常連仲間は数知れず。
これからみんなどうしよう…と危うくBar難民になりかけたところ、
初代オーナーの知り合いが、店名もそのままに店を引き継ぐことになり、集いの場は確保されました。
新しいオーナーのことも以前から知っていたから、たまに顔は出すものの、やっぱりオーナーが代わると、同じ場所で同じお店の名前でも店の雰囲気が変わるし、行きづらい感じではあります。
昨日の宅飲みのメンバーは、友達Tちゃん夫婦の他に旧オーナーや、古い常連さんたち、総勢7名。
すっごい不思議な感覚でした。
Tちゃんはすっごくお料理上手なので、旧オーナーがお店で作っていたお上品な料理もよかったけど、家庭の味にほれぼれして、もっぱら手料理食べに通っちゃうぞ状態になっています。
Barのオーナーはじめ、常連が集まっているわけだから、そりゃ酒量も半端じゃなかったです。
私はちょっと体調をくずしていたので、途中のコンビニで紙パックの1ℓの麦茶を買い、最初だけをいただきひたすら食べて、麦茶を飲んでいました。
酔っぱらっていないのに、かなり楽しくて時間がたつのが早かったです。
お料理の準備や後片付けとか、全部まかせっきりなのが申し訳ないところだけど、宅飲みってのもいいですね。
私は酒飲みのくせに、家では一切飲まないので、年末に付け込んだ柚子酒を持参し、みんなに飲んでもらいました。
これじゃ、次々に飲食店が潰れていくのもわかる気がします。
みんなに見てきた物件の間取りや地図を見せて、相談もしてきました。
まぁ、所詮は他人事なので、みんな
「いいんじゃない」
的な反応でしたけど、それでも一人じゃなく、複数の人たちに背中を押してもらった感じで、今朝契約書類をFAXし、手付金も振り込みました。
あとは、審査待ち。
本格的に片付けにも入らなくちゃです。
仕事も押してきているので厳しいけど、前回の引っ越しの時も直前までできなくて仕事しながら3日徹夜したので、今回もそんな感じかなぁなんて、楽観視。
私が引っ越した暁には、今度は私の部屋で宅飲み…
と、思ったものの、
私にはあんなにおいしいお料理は作れないから、宅配ピザとかデパ地下食品になってしまいそう。
あと、Tちゃん夫妻宅のいいところは、旦那様が寿司職人だから、お店で取引のある酒屋から仕入れ値でお酒を買うことができること。
私には何のメリットもないもんな。
またTちゃんちの宅飲み機会を作ってもらおうっと。